スバールバルライチョウ
分類 | キジ目 ライチョウ科 |
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動物舎 | スバールバルライチョウ舎 |
分布 | ノルウェー・スバールバル諸島 |
生息地 | ツンドラまたは高山 |
食べ物 | 草の葉、芽、茎 |
暮らし方 | つがい 群れ |
活動時間 | 日中 |
どうぶつの特徴
スバールバルライチョウは23亜種いるライチョウの中で最も北方に生息し、体の大きさも最も大きなライチョウです。
そして、ニホンライチョウと同じ種に属する亜種です。
体の羽毛は冬は真白ですが、夏には黒褐色に変わります。
またオスには目の上に赤い肉冠(トサカ)があり、春の繁殖期には大きくなります。
そして、ニホンライチョウと同じ種に属する亜種です。
体の羽毛は冬は真白ですが、夏には黒褐色に変わります。
またオスには目の上に赤い肉冠(トサカ)があり、春の繁殖期には大きくなります。